Nintendo Switch Lite 購入&紹介
本日、SwitchのLiteが発売されました!
予約していたターコイズをちゃんとゲットしましたよ。
それがこちら↓
じゃじゃん!
じゃじゃじゃん!!
じゃじゃじゃじゃーん!!!
電気が写っていたり手が反射したりで、写真撮影の技術がないのはまことに申し訳ない…
電源つけてみたらこんな感じです!
画面もすごく綺麗で見やすいし、音もなんだかかわいくて好き。
持ってみた感覚はPSPに近いと感じました!
私がLiteにした理由は、
・軽さ
・ジョイコンなしの一体型
・持ち運びの便利さ
・価格の安さ
で選びました。
私は出先でもPS4のリモートコントロールを使っちゃうくらいゲーマーなのですが、やはりリモートコントロールは使い勝手も回線もよくはないので、出先で気軽にゲームができる機器が欲しかったということと、家にいるときにテレビでメインでやるゲーム機はPS4だと自分でわかっていたので、Switchをテレビにつなげるつもりがないので、Liteで十分だと判断しました。
いろんな記事がネットにアップされているため、SwitchとLiteの違いは説明しませんが、私のように自分が今後Switchをどういう風に使っていくか考えてから、購入した方がいいと思います。
以下に気をつけておいた方がいいよーということを簡単に記載しておきますので、みなさまの参考になればと思います。
「SwitchとLite、どちらにするか悩んだときの決め方」
①Switchをテレビにつないで遊ぶつもりがあるかないか ※重要
②Switchを持ち運ぶかどうか
③やりたいゲームがどちらに対応しているか ※重要
④Switchにしかない機能がどうしても欲しいか
正直、この4つを考えていけばおのずと自分に合ったゲーム機はどちらなのか答えが出るのではないでしょうか?
重要と書いた部分は、私がLiteにした決め手でもあります。
特にせっかくやりたいソフトがあっても、対応していない場合は高いお金を出してゲーム機を買った意味がありませんよね?
ソフトの裏に対応機種の一覧がつくようになりましたし、ネットやお店の人に聞いて確認することもできますので、しっかり考え注意してから購入しましょう♪
こちらのゲーム機を使用した感想は、また後ほど書かせていただきます!
そいじゃ、またねーん♪
本日購入本+積読本の冊数がヤバイ件について
今日は午前中にTSUTAYAへGOー!
本を5冊購入しました。
それがこちら!
一番の目的は写真上部に写っている2冊だけど、前から気になっていたのは「読みたいことを書けばいい」と「新しい文章力の教室」の2冊!そして黄色い表紙で一番目立っている本はたまたま出会った本です!
どれも気になるし、すぐ読みたいんだけどタイトルにある通り積読本がすごいことに…
今自分が把握しているだけでも145冊ほど積読していることがわかりました…笑
いつもいつも買わずに家にある本たちを読まないと!と思いながら、ついつい買ってしまうこの気持ち…
誰でもいいから同じようなことになっている仲間がいたら嬉しいです!笑
ぶっちゃけ読むペースよりも買うペースの方が早すぎるんだよな。
でもやめらんないんだよな!
連休は読書三昧にして少しでも積読本を減らしたいと思います!
そんじゃ、またねぇ〜!
『ヨシダナギの拾われる力』
今回ご紹介する本はこちら↓↓↓
そう!あの有名な番組で人気のフォトグラファー、ヨシダナギさんの初ビジネス書。
もうタイトルから気になる本ではあるのだが、もっと気になるのはこちら↓↓↓
本の表紙がまっピンク!!!笑
本屋さんをいつも通りぶらぶらしていたら、急に書架から「こんにちはー!」と言わんばかりの派手さ!笑
もうこれは運命の出会いだと思い、購入させていただきました。
読んでみた感想は、とても読みやすいという印象とともに、ヨシダナギさんって意外とこんな人なんだという、なんだか私たち凡人に近い雰囲気を感じました。
ではまず、ヨシダナギさんの知らない方のために簡単な紹介から!
(私が知っている情報だけなので、もっと詳しい方がいらっしゃったらすみません。)
名前:ヨシダナギ
職業:フォトグラファー(アフリカなどの少数民族を撮影している。)
松本さん、設楽さん、小池さんの番組“クレイジージャーニー”に主演。以後、視聴者からの人気が高く、たびたび番組に出演。個展も開催しており、人気がある。アフリカの少数民族を撮影した本も出版している。
さて、今回この本を紹介しようと思ったきっかけは、この本の中に書いてある言葉がとても、そう、、、とっても身にしみたから。
まずは、私が気になった本文をご紹介。
自分のできないことはやりたくない
というよりも、やらないほうがいい。
誰かできる人に任せらほうが早い。(P40 引用)
たとえ失敗だったとしても、その失敗は絶対に何かしらの結果、そして経験につながる。そして、それは自信になる。失敗すれば、自分にはできないとか向いていないとかわかるから、時間の節約にもなる。(P56 引用)
いろいろなことに手を出しては、身になっていないことのほうが多いのだが、だからと言って、無駄なことは何もないと思っている。(P100 引用)
実は私、なんでも自分でやっちゃうタイプなんです…笑
意外となんでも自分でできちゃうタイプなんです…笑
だからかもしれませんが、本能でこれは無理だと思うことには絶対!手をつけないんです。それってもったいないと思いませんか?
ヨシダさんの“誰かできる人に”は、ほんとその通りだと思うけど私はできていないことの一つでした。たったこれだけのことで、自分の可能性を狭めている気がしたんです。
また、何かを始めるのに、どうしてもあらゆる方面から調べつくして、手を出すまでに時間がかかってしまう私には、残り二つの文章は、とても響くものがありました。
何かをやるのに、すべて成功するとは限らないし、必ずしも失敗は間違いではないということをヨシダさんの言葉で学び、また心の枷が外れてくれたように感じました。
ヨシダナギさんを初めてテレビで見た時は、この人はなんてすごい人なんだろうと、とても関心したのを覚えています。いくら自分の好きなこととはいえ、一人でアフリカに、しかも少数民族の方達に会うなんて、なかなか思いもしないし、行動できることではありません。そんな憧れを抱いて買ったこの本を読んでみて感じたことは、ヨシダさん、意外とメンドくさがりなんだな、と。笑
そこがまたギャップといいますか、テレビの向こう側の人だと思っていた人が意外にも私なんかと同じような考えを持ってあったり、行動されたりするんだなと、この本を読んで初めて知りました。
ヨシダさんの言葉に心が軽くなるのを感じながら、意外な部分も発見できるヨシダナギさんの著書「ヨシダナギの拾われる力 」
機会があればぜひ、手に取って見てください!
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〈個人評価〉
読みやすさ:★★★★★
買ってよかった:★★★★☆
おすすめ:★★★☆☆